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【記者会見全文】 秋山成勲VS三崎和雄 

2008/01/24 Thu


記者
「秋山選手にお伺いしますが、谷川さんから先ほどモラルという話がありましたが、秋山選手自身から三崎選手に言いたいことは?」

秋山
「谷川さんがいま言われたモラルとか、そういうのは自分も守らなければいけないことだと思います。三崎選手に対しては、一ファイターとしてもやはり試合の前から言っているとおり、素晴らしい選手だと思います。試合の中身に関して言わしてもらえれば、最後のキックに関してもルール内、ルールに基づいてのキックであれば素晴らしいキックですし、自分も意識が飛びそうになりましたし、それはそういった部分でも素晴らしい選手だと思っています。だからノーコンテストになったという部分に関して、やっぱり先ほども申しましたけども、スッキリしないところはスッキリしたいという気持ちです」

記者
「秋山選手と谷川さんにお伺いしたいんですけども、ルールで許されていない攻撃で戦闘不能という結果になり、ノーコンテストになったんですが、反則ならば反則勝ちにならないのかという思いはありませんか?」

秋山
「そうですね…反則であれば反則勝ちとか、そういうジャッジになると思うんですが、文面を見ても分かるとおりどっちともとれるような蹴りだったんだと思います。そういう状況で、自分としてはあれは反則じゃないかと思って提訴させていただきました。その結果、反則負けというわけではなくノーコンテストということになったことについて、それが自分としてはレフェリーが下していただいた、そこまでいろんな協議をしていただいて結果が出たことについて100%受け入れたいという姿勢で元々いてましたんで、だから反則負けだとかどうとかということはこれで終わりにしよう、と思っています」

GBR>ニュース>【K-1&やれんのか!】1・23秋山成勲VS三崎和雄に関する会見全文(3)
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秋山 成勲(あきやま よしひろ、旧名:秋成勲、チュ・ソンフン、추성훈、1975年7月29日
大学卒業後、韓国へと渡り、市役所に勤務しながら韓国代表としてオリンピック出場を目指した。しかし、僑胞への差別は激しく、韓国代表となることを断念して2001年9月、日本へ帰国、日本国籍を取得した。

 日本に帰化し、釜山アジア大会に出場・優勝した際、韓国のマスコミに対し「柔道をするために日本国籍を得た」とインタビューに答えたため、却って韓国のマスコミの批判・バッシングを受ける結果となった。

 2003年、世界柔道選手権大会の日本代表決定戦となる全日本選抜柔道体重別選手権大会に優勝。しかし、この決勝戦において対戦相手の中村兼三に「柔道着が滑る」と抗議された。同年10月の世界柔道選手権で2回戦から4回戦の対戦相手であるフランス、モンゴル、トルコの3カ国から「柔道着が滑る」という抗議を受けた。なお、1回戦は不戦勝であり、すべての対戦相手から抗議を受けるのは史上初の珍事。

 2006年12月31日、K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!で桜庭和志と対戦。秋山の足が「滑る」と猛アピール、2007年1月11日、秋山VS桜庭戦に関する記者会見が行われ、秋山が試合前、全身にスキンクリーム(米国製)を塗っていた事実を明らかにした。しかも、成分にワセリンやグリセリンも含まれているものだった。

 復帰後の韓国大会で勝利した後のリングインタビューで「韓国に帰ってくることが出来ました」といった趣旨の発言や、「わが大韓民国最高」などの発言。

秋山の半生と、韓国人 enjoy Korea
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