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(動画)“アサヒる”について熱く語るドラクエすぎやまこういち氏
2007/11/21
Wed
すぎやまこういち氏をご存じだろうか? 日本国民なら誰でも知っている、社会現象にまでなったテレビゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの作曲を担当した人物だ。1作目から作曲に携わっており、ほかにも有名テレビゲームの作曲を手がけるゲーム音楽界の大御所である。
そんなすぎやまこういち氏が『教科書改善の会』のシンポジウムにて“アサヒる”について熱く語る場面があるのだ。「アサヒるという動詞があるのですが、アサヒるという動詞は事実を捏造して日本をおとしめるという意味!」という内容の発言をし、周囲の客から拍手がわき起こった。
またこのトーク内にてすぎやまこういち氏は「2ちゃんねるでスレッドを立てた」など自身の電脳っぷりを暴露。また、会場では『2ちゃんねる』などを含むインターネット空間のことを“電脳空間”と表現し、新しい言葉も作ってしまった。
『ウィキペディア』から“アサヒる”が削除されたり流行語大賞に選ばれたりと、何かと話題の“アサヒる”だが、これも一般用語として浸透するのか? 数年後には現代用語辞典に登録されそうである。
・livedoor トレビアンニュース
・西村幸祐氏 櫻井よしこ氏 「慰安婦強制は無かった」とWP紙に全面広告
フラット革命 (単行本) 佐々木 俊尚 (著)
内容紹介
大新聞・巨大メディアの没落、
ネット右翼と左翼の対立、
ミクシィ的人間関係、出会い系、
ブログ炎上と終わりなき論争――。
ベストセラー『グーグルGoogle』、『次世代ウェブ』の著者が、日本を根幹から変えはじめたネット社会の真実が明かす!いまマスメディアは、インターネットに怯えている。なぜならインターネットが、言論の徹底したフラット化をもたらしているからだ。
それは「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」が問われる世界。肩書や組織や権威に関係なく、個人個人が自らの世界観と論理によってタブーなき言論を展開する生々しい世界だ。
フラット革命は、大きな問題を突きつけてくる。この権威が消滅し浮遊する社会において、これまで巨大マスメディアなどの権威が担保していた<公共性>は、どこに向かうのだろうか――。
本書は、インターネットが推し進めるフラット革命の全貌と、フラット化が生み出した新たな難問を膨大な取材によって解き明かし、未来への展望を切りひらく、類まれなる野心作である。

そんなすぎやまこういち氏が『教科書改善の会』のシンポジウムにて“アサヒる”について熱く語る場面があるのだ。「アサヒるという動詞があるのですが、アサヒるという動詞は事実を捏造して日本をおとしめるという意味!」という内容の発言をし、周囲の客から拍手がわき起こった。
またこのトーク内にてすぎやまこういち氏は「2ちゃんねるでスレッドを立てた」など自身の電脳っぷりを暴露。また、会場では『2ちゃんねる』などを含むインターネット空間のことを“電脳空間”と表現し、新しい言葉も作ってしまった。
『ウィキペディア』から“アサヒる”が削除されたり流行語大賞に選ばれたりと、何かと話題の“アサヒる”だが、これも一般用語として浸透するのか? 数年後には現代用語辞典に登録されそうである。
・livedoor トレビアンニュース
・西村幸祐氏 櫻井よしこ氏 「慰安婦強制は無かった」とWP紙に全面広告
フラット革命 (単行本) 佐々木 俊尚 (著)
内容紹介
大新聞・巨大メディアの没落、
ネット右翼と左翼の対立、
ミクシィ的人間関係、出会い系、
ブログ炎上と終わりなき論争――。
ベストセラー『グーグルGoogle』、『次世代ウェブ』の著者が、日本を根幹から変えはじめたネット社会の真実が明かす!いまマスメディアは、インターネットに怯えている。なぜならインターネットが、言論の徹底したフラット化をもたらしているからだ。
それは「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」が問われる世界。肩書や組織や権威に関係なく、個人個人が自らの世界観と論理によってタブーなき言論を展開する生々しい世界だ。
フラット革命は、大きな問題を突きつけてくる。この権威が消滅し浮遊する社会において、これまで巨大マスメディアなどの権威が担保していた<公共性>は、どこに向かうのだろうか――。
本書は、インターネットが推し進めるフラット革命の全貌と、フラット化が生み出した新たな難問を膨大な取材によって解き明かし、未来への展望を切りひらく、類まれなる野心作である。
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