校長、催しで「死ねよ」 釧路の道立高 全校生徒に謝罪文郵送
【釧路】釧路市にある道立高校の校長が昨年十二月、同校で開かれた全校行事の開会式で、生徒を前に「死ねよ」と発言、その後、全校生徒あてに謝罪文書を郵送していたことが十二日、分かった。
同校や校長によると、十二月二十一日に開かれた綱引き・大縄跳び大会前に、体育館内でガムをかんでいた複数の生徒を生徒指導の担当教諭が注意したことから、あいさつの中で発言したという。
その後、教諭や生徒からの指摘があり、校長は同日の閉会式で謝罪。保護者からの抗議もあったため、PTA役員会、同窓会、釧路教育局などにも報告した。同月二十八日に校長は、送料を自己負担して謝罪文書を全校生徒の家庭に送った。十八日に開く全校集会でも再度謝罪するという。
校長は「『ガムをのみ込んだら死ぬよ』と言ったつもりが、『死ねよ』と言ってしまったようだ。絶対に許されない言葉遣いであり、生徒たちには大変申し訳ないことをした」と話している。
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社会 北海道新聞・
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ガムを大量にかむ人は慢性的な下痢になる恐れ=ドイツの研究
砂糖の代用品のソルビトールを含んだガムを大量にかむ人は強度の慢性的な下痢になり、体重を著しく失う恐れがあることが分かった。ソルビトールには下剤の効能もある。ベルリンの病院の胃腸学者が、12日発売の医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルで研究論文を発表する。≪写真は、ガムをかむ台湾の少女≫
胃腸学者は、8カ月間、下痢と慢性的な胃腸の痛みに悩み、51・8キロの体重のうち11キロを失った21歳の女性と、ひどい胃腸の張りと下痢を訴えて過去1年間に体重の5分の1に当たる22キロを失った46歳の男性について調べた。
血液や超音波などさまざまな検査では何の問題も発見されず、研究者を困惑させたが、便を分析したところ極めて高い数値のカリウムとナトリウムが検出された。2人への問診で、女性はシュガーレスのガムを1日に12枚以上かみ、男性は1日に20枚以上でそのほかに最高200グラムの甘いもの摂取していることが分かった。
研究者の計算によると、女性は1日当たり20グラム、男性に至っては同約30グラムのソルビトールを摂取していた。2人がガムをかむ習慣をやめたところ、1年以内に胃腸の状態は正常に戻り、女性は7キロ、男性は5キロ、体重を取り戻したという。
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Infoseek ニュース