鹿島が大逆転V 浦和敗れる

Jリーグ1部(J1)最終節は1日、カシマスタジアムほかで9試合が行われた。3年連続で最終節にもつれ込んだ優勝争いは、鹿島が3―0で清水に完勝して勝ち点を72とし、横浜FCに0―1で敗れて同70にとどまった浦和を抜いて6年ぶり5度目の制覇を果たした。
ここまで2位の鹿島はホームで清水と対戦。勝つ以外に優勝の可能性がない試合で、前半19分に小笠原がPKを決めて先制。後半3分には本山、同13分にマルキーニョスがそれぞれゴールを決めて3−0で快勝。リーグ戦終盤、新記録となる9連勝の爆発力で白星をつかみ、首位浦和の結果を待った。
一方、首位の浦和は史上4クラブ目の2連覇をかけ、アウエーでリーグ最下位の横浜FCと対戦。勝てば無条件で優勝という試合で前半17分、根占のゴールで横浜FCに先制を許した。後半からは両足の違和感で戦線離脱していたFW田中達を投入。総力戦で再三シュートを放ったが、最後までゴールラインを割ることはできず、アジア王者と合わせての2冠はならなかった。
G大阪と2―2で引き分けた広島が16位となり、2部(J2)3位の京都と入れ替え戦で対戦する。試合は5日に西京極陸上競技場、8日に広島広域公園陸上競技場で行われる。
ジュニーニョ(川崎)が通算22点で得点王となった
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スポニチ Sponichi Annex 速報
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鹿島アントラーズオフィシャルサイト・
Jリーグ公式サイト
12/01横浜FC三浦カズ 試合後コメント
その他の選手の動画
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試合終了後の鈴木啓太選手(浦和)コメント
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試合終了後の阿部勇樹選手(浦和)コメント
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試合後の山口素弘選手(横浜FC)コメント
有言実行の名将=就任1年目で栄冠−Jリーグ・鹿島オリベラ監督
就任会見で「鹿島の栄光を取り戻したい」と宣言。オリベイラ監督が見事にその公約を果たした。1999年からブラジルのコリンチャンスで監督としてのキャリアをスタート、翌年に世界クラブ選手権で優勝した。その後もサンパウロ、サントスなど母国の名門を指揮。
何よりも若手の育成に定評がある。ブラジル代表のスター、カカ、ロビーニョらの才能を見いだした。鹿島でも内田、興梠らを22歳以下日本代表に送り込み、「わたしは世界一になった選手を育てた。自分の目に狂いはないと思っている」と自負する。試合の流れを読み、巧みな選手交代で何度も劇的な勝利を呼び込んだ。
冷静沈着な戦術家も、優勝が決まった瞬間は真っ先にサポーター席に駆けだし、「ありがとう」と日本語で絶叫。記者会見の最後では自ら「彼のおかげでわたしは選手に自分の思いを伝えられた」と切り出し、横に座った通訳を涙ぐませた。リオデジャネイロ州出身。5日で57歳を迎える。
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時事ドットコム
オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント
この場を借りて横浜FCに対してひとこと申し上げたい。