
女性が繁華街で暴漢に襲われた時、紛れて逃げることができるように、あるファッションデザイナーが一風変わった方法を考えついた。
ミニスカートやスコート、そして細身スカートやミディなどについては私たちも知っているが、今度は自動販売機スカートが登場したのだ。もちろん本当の自販機ではないが、月岡彩がデザインしたスカートをはいた者はコカ・コーラ自販機に扮装できるというものである。
月岡彩(つきおかあや、29)さんは、女性が犯罪に遭うかもしれないという恐怖心を和らげるように願って考えたというデザインを東京で公開した。
彼女はスカートのフラップを持ち上げて、お馴染みの真っ赤なコカ・コーラロゴがプリントされた布の大きいシートを広げた。そしてそのまま通りの端まで歩いて行き、一人歩きの女性が暴漢を出しぬいて、後ろに隠れ通すことができるのを実演してみせた。このアイデアは忍者が夜目に見つからないように黒装束に身を包んだのをヒントに思いついたのだと言う。
この炭酸飲料自販機は複雑過ぎて実用的ではなさそうだと言うならばと、彼女はマンホールバッグを考案した。道路の上に置けば、マンホールの蓋にソックリなので泥棒もうっかり気づかないまま通り過ぎるだろう。また、子供用として消火栓に扮するバックパックも彼女は持っている。
彼女は言う。「イギリス女性は護身具を身に付ける方を好むかもしれませんが、日本人なら隠れる方が簡単だと考えるでしょう。騒動になるのは煩わしいですからね」。
手に何かを持っている時はスカートから自販機まで切り替えるのはなかなか大変なことは彼女も認めた。しかし、ニューヨーク・タイムズ記者にこう言った。「外国人には荒唐無稽に映るかもしれませんが、日本だと現実味のある話です」。
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The Japanese ninja skirt that turns into a Coca Cola machine to ward off attackers | the Daily Mail・
+ www.tucky7.com +・・・月岡彩さんのHP
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第2回SICFグランプリ賞 受賞 月岡彩 新カクレンボ大作戦DX


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これやっぱ変でしょ?
日本のデザイナー、月岡彩さん(29)が作った「自動販売機の偽装用スカート」が力を発揮する瞬間だ。単なる「ごまかし」にすぎないと思われるかもしれないが、通りに自動販売機の多い日本では「十分に考えられるシナリオだ」というのが、月岡さんの説明だ。800ドル(約73万2600ウォン=約9万803円)に上るこの商品は、すでに20着も売れているという。
日本での犯罪率は米国の7分の1水準とかなり低いものの、一部では凶悪犯罪が発生し、国民は恐怖におびえている。そこで登場したのが奇抜な発明品だ。中には実用性に欠ける発明品も多いという。しかし、日本発明学会の平井工会長は「日本では(変な発明品も)笑われないため、発明家たちが挑戦することを恐れない」と話している。
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犯罪は発明の母? 日本の奇抜な防犯グッズとは | Chosun Online | 朝鮮日報
